旅と日常の曖昧な境界線

田口師永 NORIHISA TAGUCHI / スキッピングロープアーティスト(縄跳び師)
 なわとびのこと、日本でのこと、金沢のこと、シルク・ドゥ・ソレイユのこと、ツアーで訪れた町の記憶など

カテゴリ:シルク・ドゥ・ソレイユ > サーカスライフ

当時の英語レベル キダムでは多い時で、 約23の異なる国出身の人たちと仕事をしていました。 同じ国出身の人が何人もいれば、 その国の母国語も多く飛び交っているわけですが、 共通言語として使われているのは英語です。 入って数年の後には、 英語を使って普通に仲間と ...

シルク・ドゥ・ソレイユの年間公演回数は、 ツアーショーであれば300公演前後、 レジデントショーであれば500公演弱、行われています。 どんなアーティストであれ、 それだけの公演回数すべてにわたって、 最高の状態でステージに上がれるわけでもありません。 一流のアー ...

ビッグトップツアーではまた違いましたが、 アリーナツアーにおいて、 そのツアー生活に持っていくことのできる荷物の量は決まっていました。 飛行機の預け荷物のルールが変わってきたこともあり、最後はスーツケース2個の生活。 正確には、23kgまでのスーツケースが2個( ...

シルク・ドゥ・ソレイユでステージに上がるには、メイクをしなくてはなりません。 人によってメイクにかかる時間はまちまちですが、 自分の場合はだいたい1時間くらいかかり、 それを13年間、ショーがある日は毎日行っていました。 自分にとってメイクの時間とは、 誰にも ...

シルク・ドゥ・ソレイユのツアーショーで世界中を旅するようになると、 仕事と生活という日々の暮らしの日常と、 ツアーし続けるという旅の非日常が、 だんだんと曖昧になってくる。 そんな生活を長く続けていき、 人生の約1/3(13年)も過ごした後に、 こうして旅のない生 ...

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