シルク・ドゥ・ソレイユのショーのタイプについて(常設公演)

2016年9月17日土曜日

シルク・ドゥ・ソレイユ

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シルク・ドゥ・ソレイユのショーのタイプをおおまかに分けると、

レジデントショー(常設公演)とツアーショー(移動公演)があり、

2016年9月現在では、18のショーが世界中で行われています。

��レジデントショー:10、ツアーショー:8)



Cirque



レジデントショー(常設公演)

全て専用劇場で公演が行われていて、

常設という言葉の通り、移動して公演が行われることがないので、

その専用劇場のある場所に行くことでしか観ることができません。



レジデントショーで有名なのは何と言ってもアメリカのラスベガス。

ホテル内の専用劇場で公演が行われており、

この町だけでテーマがそれぞれ違った7つのショーがあります。



ラスベガスに行く機会があっても全部を観ることはなかなか難しいと思うので、

そこは自分の興味に合わせて選ぶのがいいかと思います。

 Mystere・・・シルク・ドゥ・ソレイユのサーカスという原点

 “O”・・・水がコンセプト

 Zumanity・・・他とは違ったアダルトな世界観で18禁

 KA・・・圧倒的な空間演出と舞台装置

 The Beatles LOVE・・・ビートルズが好きなら

 Michael Jackson ONE・・・マイケルジャクソンが好きなら

といったような感じで。



他にはフロリダのディズニー・ワールド・リゾートにある専用劇場でのLa Noubaや、

ニューヨークのブロードウェイではPARAMOURが、

メキシコのリビエラ・マヤではディナーショーとしてJOYAが行われています。



レジデントショーは1993年のMystereに始まり、

2006年までに創られたショー(“O”、La Nouba、Zumanity、KA、LOVE)が10年以上続いているので、

ショーとしての寿命はツアーショーよりもずっとずっと長く、

終わることは考えられないのかと思っていたら、

2008年以降に創られたショーのうち6つがすでに(そのうち半分以上が約3年ほどで)終わっているので、

シルク・ドゥ・ソレイユのショーであっても、

いろいろな条件が重なってしまえば打ち切りになってしまうこともあるのだと。



レジデントショーに関しては、

終わってしまったものがツアーショーになることや、

別の場所での常設公演として再演されたことがないので、

例えばZEDなど、いいショーだなと思っていたものが、

もう二度と生で観ることはできないのは残念。



常設だからいつでも観ることができる、と思っているうちに、

タイミングを逃してしまう、といったことはよくある話。

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(ごきげんビジネス出版)

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