旅の一つの象徴としての飛行機雲。
日本にいる時よりも海外のツアーに出ている時に見かけることが多く、
それなりにシャッターを切っていった中で出合った、
交差した飛行機雲。
普通の飛行機雲ではなく特徴のあるものをテーマとしてとらえていく。
ここから交差した飛行機雲を意識して撮っていくことになるが、
さらに作品として出せるようにするにはどう入れて撮るのがいいか、
考え続けたことによって、
これ以降もいくつかの作品が生まれた。
飛行機雲では最初のターニングポイントとなった1枚。
縄跳び師の、旅と日常の曖昧な境界線
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